テレビが初めて我が家に来た時、いつも楽しみで家族揃って見たものです。昔は熱中できる番組が多かったのです。

テレビが好きだと気付いた出来事

テレビが好きだと気付いた出来事

昔は家族揃ってテレビに熱中していました。

テレビが初めて我が家にきたのはもう半世紀以上も前になります。当時はほんとうに物珍しくてそして楽しみで、今のようにつけっぱなしにしたり何かをしながら見るということは絶対になかったように思います。我が家の場合はまず一日の用事をすませてもう寝るという時に、電気を消して布団に入って親子で川の字になってテレビを楽しむというやり方だったように記憶しています。今から思えばずいぶんと変な楽しみ方だったように思えるのですが、当時小さな子供だった私にはそれが当たり前だったのです。

あれから50数年、テレビの見方は当然ずいぶんと変わったように思います。まずラジオのようにつけっぱなしにしています。画面を見ていなくても音さえ聞こえていれば何か安心感があります。ならラジオでもいいのかというと違うのです。チラチラと画面を見て内容が伝わってこなくてもテレビがついているというだけで何かと繋がっているような気がするのです。一人っきりの時は尚更です。そのくせいざ見たい番組はというと見応えのある内容はほとんどありません。ドラマも似たり寄ったりのものが多く、あとはバラエティばかりです。

たまには大作の映画とかじっくり練られたドラマとかやらないかなと期待しているのですが、そういう内容のものはお金がかかるのかなかなか遭遇しません。とはいうものの、やはりテレビはいつもついていなければなにか不安を感じるのは何でだろうと不思議に思うのです。

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